図面が賑やかになるほど、住み手の暮らしは窮屈になる。私たちは「本当に必要なもの」だけを残すところから設計を始めます。
間取りより先に、時間帯ごとの光の通り道を検討します。照明は光を足す道具ではなく、光が足りない場所を補う最後の手段として扱います。
一つの空間に使う素材は多くても3種類まで。素材が増えるほど空間は雄弁になりますが、同時に長く飽きられやすくもなります。
「何も置いていない場所」を意図的に残します。生活動線に余白があることで、家具や物が増えても空間全体が窮屈に見えません。
敷地調査・法規確認からご一緒します。延床30坪前後の住宅を中心に、土地探しの段階からのご相談も承っています。
既存の構造・配管を活かしながら、間取りと素材だけを更新する設計を得意としています。解体前の現地調査を必ず行います。
飲食店・工房・事務所など、住宅で培った「引き算の設計」を小規模な商業空間に応用しています。
竣工までの現場確認を設計者自身が行います。図面通りに施工されているかを、住まい手に代わって確認します。